『XXX』の感想

CHICAGO XXX (2006/3)
CHICAGO

旧フォーラムにお寄せいただいたシカゴのニュー・アルバム『XXX』のご感想をまとめてあります。

なお、中には、全曲試聴が始まった当初からのものが含まれています。

たくさんのご投稿ありがとうございました!!

シカゴ・ファンの感想 <敬称略>
01 skinnyboy 11 ただし
02 玉村裕之 12 まー
03 ナガトモ 13 地味パンコウ
04 Sweep Marie 14 李六寧
05 bunbun1958 15 ChibaChika55
06 Beachago 16 JIVE
07 ヒル助 17 TL
08 chellow
09 じゅつ
10 ダニ〜
01
skinnyboy
全曲試聴!すっごおおおい!幸せです!みんなの力を集めれば、まだこんなすごいフルアルバムを作ることができるんですね。夏のジョイントライブでは、全曲ライブで演奏してもらいたいです。ヒューイルイス&ザ・ニュースの面々がコーラスで加われば・・・。想像しただけで、鳥肌がたちそうです。

 全曲フルサイズでの試聴ができます。みなさんに強力にお勧めします。きっと、輸入盤を注文せずにはいられないはず。

02
玉村裕之
ただしさん

皆さま

貴重な情報ありがとうございます。

おかげさまで教えていただいたラジオで試聴することができました。

デジタル化万歳!ネットワーク時代万歳!ですね。

もったいないので(?)4曲目までだけ聞きました。

やっぱり輸入盤買わねばなるまい・・・

リアルな「30を語る会」もやらねばならないのでは?

03
ナガトモ
感想を募集ということで、これは書かずにいられないと思い初投稿してみました。

まずはさすがJay DeMarcus!見事にいい仕事をしてくれてますねえ・・

フォスター好きというのを予備知識で知っていたせいかもしれませんが、個人的に全体的な印象は「Chicago 17」に近い印象を受けました。

しかしいわゆる懐古主義なんぞに走ってるわけじゃなくて、そういうテイストを含みつつ現在進行形のChicagoを感じられたのはまさしく期待通り、

いやそれ以上だったと思います。こんな素晴らしい楽曲が新曲として聴けるとは・・最強の8人に感謝ですね!!

とりあえずCDで聴きたいのと早く来日して欲しいです・・

それはともかく「90 Degrees And Freezing」、カッコいいなぁ・・

04
Sweep Marie
Sweep Marie です。よろしくお願いします。

まずはCHICAGO健在!!を祝いましょう。間違いなく今のCHICAGOです。

Robertも彼の持ち味である簡素な歌詞ながら、自らの味を時代に合わせて昇華しています。ホーンはやはり彼らの名刺ですね(Totoの近作に請われて出た形は16の前のTOTO IV と同じ?)。Jasonは中ジャケの写真のとおり、「いい年の取り方」をしていますし、その声は欠かせません。BillがそのパワフルさをここまでCHICAGOのアルバムで出したのは初めてではないかと思います。その分Sonsの近作と差がなくなったような気もしますが。。。KeithにはLead Vocalが回ってこなかったようですが、彼のguitarは逸品ですよ。Trisのリズム感には言う事なし。

全体に転調と厚いボーカルにCHICAGOを感じる私ですが、前半のチャート狙いの佳曲と後半のCHICAGOの多面性を一枚にまとめた(入れた?)XXXは記念すべきmilestoneですね。

05
bunbun1958
 15年、「21」から、現在に至る過程・・・私自身の人生は一転しました。”天国から地獄へ”それだけ重いんですよ、この「出来事」は・・・”ただ好きなアーチストが久しぶりに新譜を出した”だけじゃないんです。重いんです!!!

 すみません、湿っぽくなっちゃって。メデタイ時に・・・。

 もう、感想になんかなりません、涙が止めどなく・・・溢れ出るだけ。

 ごめんなさい、ただしさん、皆さん。もう少し、落ち着いたら、その時には・・・。

 ありがとう、CHICAGO・・・そして長年、信じ待ち続けた皆様。

06
Beachago
Chicagoを愛し続けて30数年・・・

愛し続けたからこそある今の感動、月並みですが感無量です。

BillとJasonがすごく元気でBobbyも人生の集大成をご披露。

ブラス・セクションも相変わらず溌剌としてこれぞChicago!

レコードと違うので擦り切れるまで・・・

とはいかないものの待ち焦がれた十数年を埋め合わせるべく何度でも聴き続けます。

全世界に再びはばたくChicagoを信じてます。

07
ヒル助
見事です。

はじめ聴いたときは正直?と思いましたが、

僕にとって?と思ったときのシカゴの作品はやがてイチバン好きな作品になるのです。

2回・3回聴くごとにもうどうしようもない感動が!

シカゴファンでよかった!

実は僕にとってファンなってはじめてのオリジナル・アルバムになります。

逆にここしばらくベスト・アルバムずくしだったので、シカゴの勉強には十分な時間をとることができ、

愛情をもって今作を聴く事が出来たと思えます。

ロバートのボーカルからアルバムが始まり、

その後の前半続くのややバラード路線といい、

中盤から後半にかけてパワフルな楽曲といい、

全体にエネルギッシュでまさに「今のシカゴ」を聴く事が出来ます。

コーラスの重厚さ、トリスのドラムのパワフルな音、そしてキースのギターがとても新鮮に聴こえます。

僕はこの『XXX』を聴いて思ったのは

初期の作品の若さ、中盤のポップさ、後半のAOR路線、どれもうまくブレンドされているなということ。

とにかく、そんじょそこいらの若者にはできない見事なポップ・ロックに仕上がっています!

ぜひ、たくさんの人に聴いてもらってこのアルバムのよさをわかってもらいたいです。

08
chellow
おひさでやんす〜

いやいやなかなかの力作ですね〜。今回はJason&Billに尽きる!

前半はJasonのバラードが進むのですが、今までのJasonの曲はどうも盛り上がりに欠ける印象があったのですが、今回はキャッチーで(特にバラードのブリッジが!)「Bigger Than Elvis」の借りは返したぞ!ってかんじですね〜

後半のBillのFunkyな曲もいいですねぇ〜。今まではどうしてもBillの場合は「Chicago用」に作っている感じがあったんですが、今回はより自分のパーソナルな部分が出てる感じが。

そこにRobertが程よいアクセントになってて・・・、個性が出てる!

後はやっぱアレンジは「2006Ver.」ですね。最近のACの傾向に沿っていますね。

もちろんJimmyの唯一無比のHornArgも健在〜。

まだまだ書きたいことはありますがそれは又後日〜。

09
じゅつ
今回のXXXの披露でChicagoに対して”懐メロバンド”等の意見を言っておられた世間の方達の認識が確実に変わると確信できるアルバムですね。

前半部分はかつてのパワーバラード路線を一瞬思い出してしまいましたが、キチンとホーンが絡みシンセサイザーが碁盤の目のようにつながっていませんので一安心。後半はBillがソウルしているところが好ましいです。

個人的な好みは2、9、13、ですが聴けば聴くほど全部の曲に共感します。あとはレコード会社がどこまでバックアップしてくれるかですね。

今回のリリースで今後のChicagoのコンサートセットリストが大幅に変更され”長い夜” ”素直になれなくて”と一緒にChicagoの代表曲として後世にも残る(認められる)曲がXXXからたくさん出てくることを期待します。

10
ダニ〜
みなさんこんばんは!

今日、帰ってみると、アマゾンから届いてました!ChicagoXXX!!

何度も試聴していたので、今日初めて聞くわけではなかったのですが、やっぱり正規の音で聴くと違いますね!ホント嬉しくて嬉しくて。。メンバーの顔写真も在り、メンバーもみんな心地よいスマイルをしてます。ん〜、元気そうでなによりです。

ぼくはchicago17からのファンですが、このアルバムに関しては前半のバラード調の曲の中では6曲目のLong Lost ・・・が良かった!バラード全盛期のファンも納得の一曲だと感じました。後半は90degrees・・、 Already gone、 Lovin'chains、 Better辺りが良かったです。中でもLovin'chains、 Betterはかなりしびれます!!ビルのかっこよさが光ってますね!90degrees・・の中間のホーンはあのライブでのFreeを彷彿させる名アレンジだと思います。

確かに新旧のファンを納得させる一枚に仕上がってます。AOR化して苦手になってしまったファンにも絶対絶対おすすめ!!!

あとは、心からヒットを願うのみです。

11
ただし
やっと一通り歌詞を読むことができました。

今回のアルバムの特徴として、メンバーが大半の歌詞を手掛けたこともあって、曲の内容が実に分かりやすかったです。伝わり方が違います。

それと、やはり、近年のソロ物は欠かせないという印象を持ちました。たとえば、ロバート・ラムの『SUBTLETY & PASSION』と『TOO MANY VOICES』、あるいは、サンズ・オブ・チャンプリンの『HIP LI'L DREAMS』などは必聴の域だと思います。

いつも長文なので、ここではあえて超短文で。物足りない方はこちらへ!


『XXX』

01 FEEL (Hot Single Mix) ヒューマニズムあふれる曲!
02 KING OF MIGHT HAVE BEEN 後悔の歌
03 CAROLINE 晴やかな歌
04 WHY CAN'T WE 誰にだってセカンド・チャンスはあるわ
05 LOVE WILL COME BACK 信じること
06 LONG LOST FRIEND 理想の人に出会った
07 90 DEGREES AND FREEZING 大した温度差でないところが迷う・・・
08 WHERE WERE YOU キミみたいな娘がいるなんて知らなかったよっ!
09 ALREADY GONE ヤケ酒状態
10 COME TO ME, DO 頑張るお母さん方に
11 LOVIN' CHAINS ウケる!
12 BETTER 一番意味を取りにくかった曲
13 FEEL (The Horn Section Mix) ホーンが感動的なクライマックスを演出


ちなみに、音響面のことは全然分かりません。。。

12
まー
私の元には金曜日にCDが届きました。それ以来、毎日聞いています!

どの曲からも新しいことに挑戦しようとする、シカゴの可能性を感じました。メンバーの写真もいいカンジです!

シカゴを信じてホントによかった!これからもシカゴを見て、聞いていきます。

13
地味パンコウ
いいすね!!EU盤を入手してから2週間ほぼ毎日、iPodに入れて聞いてますが、日々新鮮ですね。聞く時間、そのときの気分でさまざまな印象に変わります。

今は10曲目の「COME TO ME, DO」がお気に入りです。今回ロバートの曲はみんないいですね。近年、ややサブ的な存在でありましたが、やっぱりこの人が全面にでないとシカゴらしくない!

この曲、今度からジョイントするヒューイが歌っても”それっぽい”曲ですよね。

当分、このアルバムは手放せません!

14
李六寧
ここ1年くらい毎日のように拝見させていただいてますが

はじめて書き込まして貰います。

XXXいいですねえ。個人的には

COME TO ME, DO
ALREADY GONE
CAROLINE

の3曲が好きですねえ。うまいことボビー、ビル、ジェイソンと別れました。

他も、いい曲なんですが、ひとつどうにも不満なのは、曲順がねえ…

あまりにも、前半と後半で別れすぎていてどうかなあと思いませんか?

私みたいなCBS時代が好きな人間には前半はちょっと退屈。

多分、逆の人もいるでしょう。前半の曲もとても素敵なのですが、

4,5,6とバラードが並ぶところはどうなんだろうと…

あと、やっぱり1曲目のFEELはホーン入りの方にしてほしかった…

15年ぶりの復活をガツンとホーンでかましてほしかったなあ。

まあ、CDやMP3の時代です。勝手に曲順かえて聞きますか!

ジミーやリーの曲がないのが寂しいですが、それは「XXXI」を楽しみにします!

15
ChibaChika55
 はじめまして!もうシカゴから新しい曲は出ないかも…と思っていましたが

でましたねぇ!嬉しいです、単純に。15年ぶりなんですね。これだけブランクがあって新しいアルバム出せば、話題性十分ですね。そんなバンドも珍しいのでは?いや、シカゴ自体が珍しい存在なんでしょう。

 目下一番のお気に入りは"Already Gone"これ、ライヴでやりそうですね。"Just You 'n Me"の間奏みたいに発展できそうな所が好きです。コーラスとブラスが重なって行く展開は新しいのでは?エンディング近くのピアノの和音の取り方とテンポが微妙に変化するリズムの取り方はロバート・ラムの真骨頂を感じさせます。

 バラード系はそれなりに…"Feel(w/Horns)"、"90 Degree And Freezing"、そして "Already Gone" と "Better" は萌え〜ですね… 曲順が途中からのファン向け、古くからのファン向けに2分されているのは違和感がありますが、シャッフルで聴くと意外なおもしろさがあります。納得の新作ですが、キース・ハウランドはどうしちゃったのかな?ちょっと気になりました。

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ChibaChika55
in
Chiba City JPN
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16
JIVE
 入手した直後はCDをリピート再生しまくり、とにかく感激に浸っているだけだったのですが、少し冷静に聴いてみようと思ってiPodに転送し、他のアーティストの曲なども混ぜながらシャッフル再生して、個々の楽曲を改めて聴き直していました。

 まず、内容そのものの前にオーディオ的印象(ここでは私が入手したUS盤)についてですが、録音レベル(聴感上の音量)がかなり高めですね。これまでのシカゴのアルバムとの比較と言うよりは、一般的に音量が無駄に大きいJ-POP系と比較しても、大きくきこえます。

 音質については、特別こだわったようなレベルではないのでしょうが、過去のアルバムと比較するとヴォーカルがクリアになり、ホーンの音もシャープに感じます。

 ひょっとすると、ようやくハードディスクレコーディングになったのかな、という気がします。

 さて、内容の方についてですが、曲順については確かに前後半で曲調がくっきりと分かれています。かつてのアナログレコードであれば、もう少し曲を増やしてVIIのように2枚組で1枚ごとに全く作りの違うアルバムとしていたかもしれません。

 ただ、今はCDやmp3等で音楽を聴く時代ですから、昔ほど曲順は重要視されないのかもしれませんね。

 iPodでシャッフル再生して気付いたこととしては、実は最初に「FEEL」を聴いたときには、「他にシングル向きの曲もあると思うんだけど…」と感じていたのですが、他のアーティストの曲などと一緒に聴くと、やはり「FEEL」が最もシングルにした際に印象に残りそうに思えるのです。

 全体的な楽曲のクオリティについては、どのような聴き方をしても「さすが」としか言えませんが、生で特に聴いてみたいのは「FEEL」以外には「Caroline」「90 Degrees And Freezing」「Already Gone」辺りですね。いや、もちろんどの曲でも嬉しいわけですが。

 シカゴがまだまだこれだけの水準のアルバムを作ることが出来るということを証明して見せたのですから、次回作でも頑張って欲しいと思います。

17
TL
原稿締め切り日(?)に書き込みさせていただきます。

本日の至るまで『XXX』を通しで何度も聴きました。そうは言っても音楽的なこと、音響的なこと、技術的なことは何も語れませんが・・・

XXXはChicago史上で位置づけるならば、再出発にあたっての、『全曲新曲によるグレーテストヒッツ』との思いが強くなってきています。

これまでのバンドの歴史を網羅しているがために、だからこそそれぞれの時代のそれぞれの立場でのすべてのファンに訴える曲が必ず入っていることが最大のメリットである一方で、逆にそれが最大のデメリットになりうる・・・Chicagoのすべての時代に通じていないと「何だか印象の薄い曲」の存在が気になってしまうのではないでしょうか。

私自身は大満足なのですが、現在のところ(夢に描いたような)爆発的ヒットになっていない一因になっているような気がします。ジェイ・ディマーカスのシカゴに対するリスペクトが仇になってしまった、としたら皮肉ですが、バンドの歴史を見直して、未来に向けて再び旅立つにあたってのスタートラインとしては最高だと思います。

1.大傑作だと思います。個人的にはやはり13.ですが、これから始まるアルバムの序章としてウォーミングアップ(ホーンがないとこうなる)としての役割かな、と思っています。

2.正直言って、ジェイソンの最高傑作だと思います。同じハイトーンでも私にはピーターは金属的な響きがあるのに対してジェイソンはガラスのような透明感を感じさせます。彼の声質をよく生かした作品だと思いました。最初聞いたとき、天空からの声かと思いました。

3.Chicagoが誇るボーカリストたちの面目躍如、爽快なシャウトです。

4.シェリー・フェアチャイルドの声を初めて聴いたとき、浮かんだのがリンダ・ロンシュタットでした。カントリー畑から出てきて、アメリカを代表するボーカリストに大成した彼女を思わせるスケールを感じてしまいました。抑え気味のビルもいいですね。

5.これこそラスカル・フラッツとのコラボレーション。売れることだけを考えればこれこそファーストシングルでしょう。きっと、ジェイはわかっていて敢えてそうしなかったのだろう、私はそう思っています。

6.13曲をならべるとこの曲は後半のロック、ファンキー的展開を前にしての静寂、という印象でした。

7.私のファーストインプレッションはこの曲! やはりヴォイス・オブ・シカゴはロバートです!! ジミーのホーンアレンジの健在ぶりには思わず涙腺が緩みました。

8.アルバム中で最も正統派ロック色が感じられます。隠れ1位にする人も多いのではないでしょうか。

9.ビルのファンキーテイスト満開。ライブではかつてのテリーのパートを受け持っているビルですが、やはりソウルフルなテリーはテリー、ビルはビルでファンキーという自分の味を持っているんだな、と認識させられます。

10.同じファンキーでもロバートが取り組むとこうなる、というお手本でしょう。贅肉をそぎ落としたシンプルな歌詞と音。こういうロバートもいいです。

11.12.ボーカリストとしてのビルは自分の可能性をこのアルバムの中で思う存分に発揮していて、その仕上げがこの2曲、という印象を置けました。Sons のようでいてでも Chicago、ボーカリストとしてのビルとプロデューサーとしてのジェイの実力をまざまざと見せられました。

13.大傑作です。まず歌詞がいいです。私はこの歌詞に接して、チャップリンの『独裁者』のクライマックス、世紀の6分間とも呼ばれる演説の一節を思い出しました。

We think too much; we feel too little.
More than machinery, we need humanity.
More than cleverness, we need kindness and gentleness.
Without these qualities, life will be violent and all will be lost.

垣間聞こえるピッコロトランペットの音色が冴えています。この楽器をこのように効果的に使っている曲はBeatlesの「ペニーレイン」くらいでしょうか。

思えばこのサイトは私が“ネットデビュー”させてもらった所でした。それまで(自分で認識している限りで少なくともこの13年間)仕事に追われる毎日で、仕事の合間や寝る間際にインターネットを開くことと、まれにまとまった時間がとれたときに聴くChicagoが安らぎだった私に、新しい楽しさをもたらしてくれたのがこのサイトでした。ただし様とChicagoには感謝としか言いようがありません。

今日は長々とお邪魔しました。