ディスコグラフィ一覧   ロバート・ラム
オリジナル・アルバム

ライヴ盤

ベックリー・ラム・ウィルソン

シングル

参加作品

クレジット

オリジナル・アルバム
01

SKINNY BOY (1974/9)
華麗なるロバート
シカゴの活動と並行して発表したソロ第1弾。私生活と仕事を対比した歌詞が多数。甘く切ないノスタルジック・テイスト漂う名盤。

02 LIFE IS GOOD IN MY NEIGHBORHOOD (1993/9)
マイ・ネイバーフッド
シカゴの枠だけでは捉えきれないロバート・ワールドが展開。サウンドに変化はありつつも、作詞面では相変わらずの観察眼を発揮したソロ2作目。
03 IN MY HEAD (1999/7)
[日本国内盤未発売]
混沌とした世界を読み解くという終始一貫したロバートの視点が継承されているソロ第3弾。中にはプライベートがモチーフとなっている楽曲も。

TOO MANY VOICES (2004/5)
[日本国内盤未発売]
ソロ第3弾『IN MY HEAD』を改題して再発。当時のセッションにおいて録音された6曲のボーナス・トラックを追加収録。

04 SUBTLETY & PASSION (2003/8)
[日本国内盤未発売]
シカゴの過去現在を含めたメンバーないし友人との共同作業により製作された傑出アルバム。ロバート・ラムここにあり!
05 THE BOSSA PROJECT (2008/5)
[日本国内盤未発売]
ロバート・ラムがこよなく愛するボサノヴァをコンセプトに据えたアルバム。円熟味が窺える珠玉的作品。
06 LIVING PROOF (2012/1)
[日本国内盤未発売]
ロバート・ラムの幅の広さが窺えるポップ・アルバム。
ライヴ盤
01 LEAP OF FAITH : ROBERT LAMM LIVE IN NEW ZEALAND (2005/4)
[日本国内盤未発売]
2004年2月4日、ニュージーランドで行ったソロ・コンサートの模様を収録した初のライヴ盤。ロバート自らが"25 OR 5 TO 4"を熱唱!
ベックリー・ラム・ウィルソン
01

LIKE A BROTHER (2000/6)
ライク・ア・ブラザー

アメリカのジェリー・ベックリー、シカゴのロバート・ラム、ビーチ・ボーイズの故カール・ウィルソンによる夢のプロジェクト・アルバム。

シングル
01

WHERE YOU THINK YOU'RE GOING ? (1972)
72年に、ロバート・ラムが麻薬撲滅キャンペーン用に製作したプロモーション・シングル。2006年5月、『SKINNY BOY (2.0)』の再発に合わせてついにCD化が実現。

02

OH LITTLE TOWN OF BETHLEHEM (1991)
ロバート・ラムが吹き込んだクリスマス・ソング。91年、カンザス州パースンズにて地域限定で発売された、小児病院支援のためのベネフィット・アルバム『THE CHRISTMAS ALBUM...A GIFT OF HOPE』に収録。

参加作品

KISS OF LIFE (1995)
キッス・オブ・ライフ
( by GERRY BECKLEY )
アメリカのジェリー・ベックリーのソロ『VAN GO GAN』に収録された曲。ロバートはバック・ヴォーカルで参加。

HIDDEN TALENT (1998)
[日本国内盤未発売]
( by AMERICA )
アメリカの『HUMAN NATURE』に収録された曲。もともはベックリー・ラム・ウィルソンのプロジェクトとして録音。

LIVING ALONE (2000)
リヴィング・アローン
( by JEFFREY FOSKETT )
ジェフリー・フォスケットの『12 & 12』に収録。ロバートは、ヴォーカル、ピアノ、オルガン、ストリング・アレンジメントにわたって全面的に協力。