ディスコグラフィ   シカゴ(15)

CHICAGO GREATEST HITS, VOLUME II (1981/11)
CHICAGO

曲目 シカゴ・グレーテスト・ヒッツ VOL.2
シカゴ
総評

試聴♪

Produced by JAMES WILLIAM GUERCIO (01、02、05、06、07、08、10)
PHIL RAMONE & CHICAGO (03、04、09)

曲目
01 BABY, WHAT A BIG SURPRISE 朝もやの二人
02 DIALOGUE (PART II) ダイアログ(パート2)
03 NO TELL LOVER ノー・テル・ラヴァー
04 ALIVE AGAIN アライヴ・アゲイン
05 OLD DAYS 追憶の日々
06 IF YOU LEAVE ME NOW 愛ある別れ
07 QUESTIONS 67 AND 68
(Single Version)
クエスチョンズ67/68
(シングル・バージョン)
08 HAPPY MAN (GH2 Edit) ハッピー・マン
(グレーテスト・ヒッツ・エディット)
09 GONE LONG GONE ゴーン・ロング・ゴーン
10 TAKE ME BACK TO CHICAGO
(Single Version)
シカゴへ帰りたい
(シングル・バージョン)
総評

01

BABY, WHAT A BIG SURPRISE
朝もやの二人

PETER CETERA

 77年、『シカゴ XI』収録。

02
DIALOGUE (PART II)
ダイアログ(パート2)

ROBERT LAMM

 72年、『シカゴV』収録。

03
NO TELL LOVER
ノー・テル・ラヴァー

LEE LOUGHNANE DANIEL SERAPHINE PETER CETERA

 78年、『ホット・ストリート』収録。

04
ALIVE AGAIN
アライヴ・アゲイン

JAMES PANKOW

 78年、『ホット・ストリート』収録。

05
OLD DAYS
追憶の日々

JAMES PANKOW

 75年、『未だ見ぬアメリカ(シカゴVIII)』収録。

06

IF YOU LEAVE ME NOW
愛ある別れ

PETER CETERA

 76年、『シカゴX(カリブの旋風)』収録。

07

QUESTIONS 67 AND 68 (Single Version)
クエスチョンズ67/68 (シングル・バージョン)

ROBERT LAMM

 69年、『シカゴの軌跡』収録。

この"クエスチョンズ67/68"は、記念すべきシカゴのデビュー・シングルですが、数回シングル・カット化され、その度に分数も編集されています。

本アルバム『15』に収録されたバージョンは、そのうちの、いずれかのシングル・バージョンだと思われますが、そのどれかと確定するのは非常に困難です。

しかし、一般にシングル・バージョンといえば、この『15』に収録されたバージョンのことを指していると考えてまず問題はないでしょう。

なお、この曲には、日本語バージョンが作成されましたが、これらシングル・バージョンがその土台とされたことは、まず間違いなさそうです。

08

HAPPY MAN (GH2 Edit)
ハッピー・マン (グレーテスト・ヒッツ・エディット)

PETER CETERA

 74年、『シカゴVII(市俄古への長い道)』収録。

09

GONE LONG GONE
ゴーン・ロング・ゴーン

PETER CETERA

 78年、『ホット・ストリート』収録。

10

TAKE ME BACK TO CHICAGO (Single Version)
シカゴへ帰りたい (シングル・バージョン)

DANIEL SERAPHINE DAVID "HAWK" WOLINSKI

 77年、『シカゴ XI』収録。