|
|
|
|
|
|
|
2006/1 |
グライド・イン・ブルー コレクターズ・エディション
映画+サウンドトラックCD
シカゴのプロデューサーだったジェイムズ・ウィリアム・ガルシオが監督した作品のDVD。シカゴのリー・ロックネイン、ウォルター・パラゼイダー、ピーター・セテラ、テリー・キャスがゲスト出演。
DVD自体は再発ですが、当時のサウンドトラックがCDとなって付属しています。すなわち、エンディングに使用されたテリーの歌うソウルフル・バラード"TELL ME"の世界初CD化達成!
1月18日発売(初回完全限定生産) |
|
DVD
(サントラCD
付属)
国内盤
KIBF-343
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/1 |
FALLING IN BETWEEN
TOTO
TOTOの新作にシカゴのジミー・パンコウとジェイソン・シェフがゲスト参加。ジミーは"DYING ON MY FEET"でトロンボーンを担当。ジェイソンは、"FALLING IN BETWEEN"、"BOTTOM OF YOUR SOUL"、"KING OF THE WORLD"の3曲にてバック・ヴォーカルを披露。
1月25日発売(日本先行発売) |
|
CD
国内盤
KICP1120 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/2 |
FEEL
CHICAGO
ニュー・アルバム『XXX』からの先行シングル。アダルト・コンテンポラリー・チャート向けにカットされる予定。主にプロモーション用に配布され、一般でも入手できるかは不明。
2月14日発売 |
|
SINGLE CD
輸入盤 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/3 |
PAST TO PRESENT - THE 70'S
JAY GRAYDON
ジェイ・グレイドンが70年代に製作した未発表音源集。その中に、ビル・チャンプリンのソロ第1弾『SINGLE』に収録された"WHAT GOOD IS LOVE"収録。この曲のギターを担当したのがジェイ・グレイドンでした。その他、"TED'S THEME"、"IT'S RIGHT TO BE IN LOVE"などでもビルがヴォーカルを担当。CD Babyにて発売中。
3月2日発売
|
|
CD
輸入盤
STRCD-008 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/3 |
ハート・オブ・シカゴ 1982〜1997
シカゴ
日本独自編集のいわゆる赤盤。果てしなく再発。但し、驚異のプライスダウン。同じ赤盤でも、通算23作目『THE HEART OF CHICAGO 1967-1997』とは完全には一致しないことにご注意ください。
3月8日発売 |
|
CD
国内盤
WPCR13008 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/3 |
CHICAGO XXX
CHICAGO
シカゴ念願のニュー・アルバム。通算30作目。最近の呼称は“トリプル・エックス”よりも“サーティ”で統一された感があります。プロデューサーはラスカル・フラッツのジェイ・ディマーカス。楽曲のほぼ全部にメンバーが関与したオリジナル作品。
当初は、2005年10月頃リリースされる予定でしたが、ミキシングとリマスタリング作業が長引き、延期されていました。その後、2006年2月28日、3月14日、と延期された上、ついに涙のお目見え達成!!
3月21日発売 |
|
CD
輸入盤
73362 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/4 |
ライヴ・バイ・リクエスト
シカゴ
2002年12月に発売された同DVDの再発盤。
4月12日発売 |
|
DVD
国内盤(再発)
WPBR95088 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/4 |
シカゴXXX
シカゴ
『XXX』の日本国内盤!ロバート・ラム、ビル、チャンプリン、ジェイソン・シェフのロング・インタビューを含む特別解説付き!
4月26日発売 |
|
CD
国内盤
WPCR12289 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/4 |
ラヴ・ミー・トゥモロウ(シカゴ16)
シカゴ17
シカゴ18
シカゴ19
21
シカゴ
待望のワーナー系列の音源の再発盤。「Forever YOUNG」の企画により実現。2005年8月3日に発売される予定でしたが、突然の販売中止。そして、今回、満を持しての再発正式決定!
しかし、表記は「リイシュー」とあり、リマスター化はされていない可能性が高いようです。とはいえ、過去の再発盤と比べても録音レベルは向上しています。技術的にリマスターしていないだけで、実質的にはリマスターに近い気がします。JIVEさんによれば、「録音レベルの調整」という言葉が相応しいのでは?ということです。
4月26日発売
なお、のち、同年10月3日に『16』と『17』はリマスター&ボーナス付きで再発されました。 |
|
CD
国内盤(再発)
WPCR75176
WPCR75177
WPCR75178
WPCR75179
WPCR75180 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/5 |
SKINNY BOY
LIFE IS GOOD IN MY NEIGHBORHOOD
ROBERT LAMM
ロバート・ラムのソロ第1弾と第2弾の再発。いずれもボーナス・トラック付き!中でも、『SKINNY BOY』には、あの"WHERE YOU THINK YOU'RE GOING ?"が世界初収録されています!期待に違わず、とても音が綺麗です。
また、アルバム全体については、リマスター表示はないものの、多少の録音レベルの調整と、音の広がりを感じます。
現在はCD Baby (『SKINNY BOY』、『LIFE IS GOOD IN MY NEIGHBORHOOD』)を中心に販売展開中。
なお、各種販売サイトにおけるご購入にあたっては、「発売日(2006年5月以降)」と「ボーナス・トラックの有無」をご確認ください。
また、場合によっては、アルバム・タイトルの後に「2.0」と表記されていることが目安となります。
5月中旬発売 |
|
CD
輸入盤
(再発) |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/6 |
SWIMMING IN THE MAKE BELIEVE
JEFF LARSON
アメリカのフォロウワー、ジェフ・ラーソンのニュー・アルバム。"PLAY THROUGH"にロバート・ラムがバック・ヴォーカルで参加。
6月6日発売(日本国内盤は9月21日発売) |
|
CD
輸入盤 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/7 |
ザ・ベスト
ウエストコースト・オールスターズ
ビル・チャンプリンとジェイソン・シェフが参加した企画物のベスト盤。
7月26日発売 |
|
CD
国内盤
IECP10060 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/7 |
Super Hits 80's DVD
オムニバス
シカゴの"HARD TO SAY I'M SORRY"のビデオ・クリップ収録。
7月26日発売 |
|
DVD
国内盤
WPBR90580 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/8 |
PAST TO PRESENT - THE 70'S
ジェイ・グレイドン
3月に発売された同アルバムの国内盤。ビル・チャンプリンが参加した曲も収録。
8月23日発売
|
|
CD
国内盤
KICP1176 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/8 |
THE BEST OF THE SONS OF CHAMPLIN
SONS OF CHAMPLIN
サンズ・オブ・チャンプリンの初期3部作(各アルバムは2005年にリマスター再発済み)の編集盤。1992年あるいは1993年に発売されたベスト盤に近似する内容。
8月29日発売 |
|
CD
輸入盤
ACA8119 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/9 |
GENERATION HAWAI'I
AMY HANAI'ALII GILLIOM
ハワイアン・アーティスト、エイミー・ハナイアリイ(日本ではジリオムは省略されている模様)のアルバム。トリスの親友マイケル・ラフがプロデュースした関係で、トリスもドラムスやパーカッションで参加。トリスはオフはハワイに居住。試聴はこちら。
ちなみに、日本でも、2007年4月、ハワイ観光用のCMで、エイミー・ハナイアリイの歌声が流れました("DISCOVER ALOHA"。本アルバムには収録されていません)。
9月1日発売 |
|
CD
国内盤
LEIR-0085 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/9 |
YOU JUST GOTTA LOVE CHRISTMAS
PETER CETERA
ピーター・セテラが2004年にリリースしたクリスマス・アルバム。シーズンを前にしてアメリカ国内で再発。
9月12日発売 |
|
CD
輸入盤
7275259 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/9 |
スイミング・イン・ザ・メイク・ビリーヴ
ジェフ・ラーソン
6月に発売された、ジェフ・ラーソンのニュー・アルバムの日本国内盤。ボーナス・トラックを2曲追加。ジャケット画も日本独自仕様。詳細は@Victor Entertainmentさんまで。
"PLAY THROUGH"にロバート・ラムがバック・ヴォーカルで参加。
9月21日発売 |
|
CD
国内盤
VICP63521 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/10 |
16
17
CHICAGO
ライノによるリマスター&ボーナス付き再発盤。
同年4月26日の再発国内盤は録音レベルの調整によって音量を上げていましたが、今回のライノ盤は真のリマスター。実際、4月の国内再発盤よりもさらに音量・音質が向上しています。
ボーナス・トラックとして、『16』に"DADDY'S FAVORITE FOOL"(ビル・チャンプリンのデモ)、『17』に"WHERE WE BEGIN"(ロバート・ラムの作品)が追加されています。
『16』の"WHAT YOU'RE MISSING"と"LOVE ME TOMORROW"はシングル・バージョンです。
なお、米国盤も欧州盤も収録曲は同一でした。
10月3日発売 |
|
CD
輸入盤 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/10 |
ビーチト(BEACHED)
リッキー(リッチ)・マーチン
ディーン・マーチンの子息のアルバム(77年作品)。義兄弟にあたるカール・ウィルソンがプロデュース。
シカゴからは、ピーター・セテラのほか、ジミー・パンコウ、ウォルター・パラゼイダー、リー・ロックネインのホーン・セクションが参加。
DSDマスタリングで世界初CD化。ボーナス・トラックあり。
10月18日発売 |
|
CD
国内盤
MHCP1149 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/10 |
JOYLAND
DAWAYNE BAILEY
元シカゴのギタリスト、ドウェイン・ベイリーのニュー・アルバム。基本的なコンセプトは、予定されていた『SKETCH II』と軌を一にしますが、より広く、ドウェインの音楽活動全般を網羅したオールド&ニュー的な作品。
『STONE OF SISYPHUS』以来となるピーター・ウルフがゲスト参加。曲目の詳細はこちら。
ご購入は、ドウェイン・ベイリーのオフィシャル・ウェブサイトにて。
10月20日発売 |
|
CD
輸入盤 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/11 |
LIVE AT THE GREEK THEATRE
CHICAGO AND EARTH, WIND & FIRE
2005年7月に国内盤も発売された同DVDがHD DVDとなって再発。
HD DVDはDVDの後継規格です(ブルーレイとは別規格)。
11月15日発売 |
|
HD-DVD
国内盤(再発)
IEJH0047 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2006/12 |
ア・サウザンド・ディファレント・ウェイズ
クレイ・エイケン
アメリカン・アイドル出身のクレイ・エイケンのニュー・アルバム(カバー&新曲)。輸入盤は
9月19日に発売。
ジェイソン・シェフが"WITHOUT YOU"と"A THOUSAND DAYS"にバック・ヴォーカルで参加。
12月20日発売 |
|
CD
輸入盤 |
|