2000年のツアーのリハーサル模様を収録(01〜08)。
緊張したやりとりは、彼らの楽しいライヴ・パフォーマンスからは想像もつかないほど。何十年も演奏している曲のひとつひとつに丹念な検証を加えているプロ根性には脱帽するばかり。
噂の“ロバートの枝豆タイム”は、"ANOTHER RAINY DAY IN NEW YORK CITY '98"の直前に。
ボーナス・トラックとして、同年のライヴ映像を追加(09〜12)。
さらに、グリーク・シアターにおける「ウォール・オブ・フェイム」セレモニーの模様も追加収録(『AND THE BAND PLAYED ON』に収録されたハリウッドの「ウォーク・オブ・フェイム」との相違にご注意ください)。
|